乳幼児期(0~3歳児) 4

【信頼について】

お母さんを信頼できる子は人を信頼できます。
出来るだけ早い乳幼児期に、子供の要求を、可能な限り
聞き入れてあげることで
子供が豊かに人を信頼し、自分自身を信じる事ができる力を
持つことが出来るのです。
これは将来どれだけ子供にとって、強い力になうことでしょう。

お母さんが
子供の泣き声や要求に、苛立ちながら育児をしたり
虐待に近い乱暴な扱いを受けて育った子は
人間に対する不信感が大きいので、
他人の差し出す手の中に素直に入ってはいけなくなるのです。

親は手の掛からない、かけさせない子が良い子と思ってしまいますが
それは間違えです。ただその時育てやすかっただけで
そのほかの事は何も意味していません。

いくら泣いても親が気付かなかったり
面倒がったりすると、子供は泣いて訴えなくなります。
忍耐強い我慢の出来る子に育つと思われがちですが
決してそうではないのです。泣いて叫んだって
ダメなんだと、お母さんに対して不信感をもち
自分自身の無力感をもって、おとなしい子になっているだけ。
ちっとも順調な発達ではないのです。

小さい時に親を楽させてくれる子が、良い子だと思うのは思い違い。
親に手を掛けさせる子供のほうが育てやすい子と思ってください。

小さい時、子供の出すサインを正確に読み取って、心や手を
かけましょう。しっかり親子の信頼関係を築きましょう
そうすれば、その後も子供は順調にのびていきます。


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