癇癪が強いこの気持ち

【癇癪が強い子の気持ち】

今年も新開講の4~5歳児クラスが2クラス
開講から8週間目、新しいクラスの子供達も
少しずつ仲間意識が芽生えてきたようです

さて親にとっての困ったチャン

突然「わー」とか「きー」とかわめいたり
泣き叫んだり
傍で、お母さんが困った顔で立ち尽くして、
必死に怒鳴りつけている光景見かけますね
教室でも、癇癪の強い子が毎年ひとりは入会してきます。

何を言っても、癇癪を起こしている時は
効果がありません。手がつけられなくなるだけです。
諦めて、思う存分泣かせましょう。止めると確実に逆効果です。

教室では、「お友達に迷惑でしょ」がお母様の口癖ですが
そう言って、怒れば怒る程、泣き声は大きくなるだけです

癇癪を起こす子はこだわり性
心の中に、わだかまっていることが必ずあるはずです。

思うようにいかなかった
思うようにしてもらえなかったという
しこりがあるのです。

癇癪の強い子は、喜怒哀楽、感情の出し方が
激しいですが、納得すると、意外に早く落ち着くという
特徴があります。


少し落ち着いてきたら、子供の話を聞き、
根気よく話しかけ、納得させれば、
騒いでいたのが嘘のように、スーッと落ち着きます
教室では、母親と離して対処する事もあります
お母様が興奮してしまうので

癇癪の強い子は、頭の中の容量が
一つの事ですぐ、いっぱいになり、オーバーフローしやすい
特徴もあるようです。
多くの事を一度に言わないように心がけましょう。


一方的に言い聞かせるというやり方より
子供の言い分を言わせながら、納得させる方が
スムーズにいくでしょう。

これを積み重ねれば、人の話も聞けて、自分の言いたい事も
伝えられるようになります。幼児期の癇癪は慌てないで、
笑顔で対処して下さいネ


色々な親子を見てきて、感じたことを
また少しづつ綴ってみたいと思います
もし、参考になることが少しでもあれば
幸いです

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