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乳幼児期(0~3歳児) 1

【乳幼児期は人格の基礎を作る時】

子育てを、一軒の家に、例えてみましょう
乳幼児期は土台作り
小中学校は柱や床
高校は外装や、屋根
大学や大学院は内装

そうです、全て建て直し、やり直しができるのです。

内装なんて、いくらだって変えられます
屋根も葺き替えられるのです。

家を思い浮かべると、残念ながら、見えてこない所があります
家を支える、一番大切な基礎工事です。

「K大学を出ました」「T大学の大学院まで行きました」
なんて、いうのは、高級絨毯や高級壁紙と、同じ
訪問者は、「なんてステキな壁紙でしょう」と誉めてくれますが、しかし、
そんなものは、取替えが出来るのです。
40歳過ぎて大学は入り直す方だって沢山いますもの。

でも、建物の床をめくって、「この基礎工事は素晴らしい」と
誉めてくれる人はいませんね、だけど、基礎工事がどれだけ、
建物の命運をわけるか、皆様ご存知ですね。
基礎工事がずさんだと、建物は、もう、修復不可能になる事だってあるのです。

人間の赤ちゃんは、他の動物のように、生まれて直ぐに立ったり歩いたりできません
自分では何一つできない命を、親に預けているのです。
親は一瞬たりとも目を離さず、人間の基礎を形成する最も大切な時期であることを
深く理解してください。

子供の心の発達は、出生以前からスタートしているといわれています。
妊娠中のお母さんの心のあり方がとても重要です。
妊婦がストレスを感じていると子宮が縮まり、羊水が震えだすそうです
胎児はそれをキャッチしてしまうのです。
このことは、父親になろうとしている夫にも良く理解をしてもらいたいことですね。

産後1年はほとんど母親との繋がりです
子供が「お母さんといれば安心だ」と思える心に育つのはこの1年だといっても
過言ではありません。

産まれた瞬間から、人と人との繋がりで1番大切な信頼関係の形成がスタートします
育児を心から楽しみ喜び
スキンシップを充分にとること
そして、赤ちゃんの要求は全て聞くことです 

子供が投げかけるさまざまなサインを、即座に感じとり、対応できる
感受性と、応答力が重要です。
これは、母親自身が子供の頃からどのように育ってきたかによって備わるもので
マニュアルを読んで簡単に身に付くものではありません 

非常に愛情こめて育てられた親は、子供に対しても感受性、応答力もあり、可愛がって
育てることができるので、信頼関係も構築できます

もし、自分の感受性、応答力に問題を感じ、その原因が自分の母親との
関係にあると思える節があるのなら、根本的原因に立ち返り、母親との関係を
修復することが求められるかもしれません。

その場合、母親を一方的に攻めるより、自分の思いを話すことによって
修復の糸口が見出せる場合が多いようです。

母子間の信頼が安定された1歳の誕生日頃から、父親の積極的な育児参加が
今後の子供の社会性に発展していきます。

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