児童期2

【友達】

将来我が子には、きちんとした社会的な人格を身に付け
コミュニケーション能力も成熟していてもらいたいと親は願います。
その基盤は小学生時代の友達とのかかわりがとても重要です。
友達から教わり、友達に教え、友達と多くの事を学びあうことが
1番大切です。それを長年子供達を見てきて確信しました。

我が子の友達を選ぶ親がいますが、それは間違えています。
小学生時代は色々な友達とかかわりを持つ方が良いと思います。
思春期になれば、自然に大切な友達だけ残っていくもの。
小学生の間は、色々なタイプの友達を作る事ができる方が
より学べると思ってください。

大人から見て感心する様な事を友達から教わったり、教えたりする事に
価値があるのではなく、どれだけ沢山のことを、友達に教わり、教えたか
その量が大事なのです。子供同士の休み時間のおしゃべりや
放課後の活動の中で、生き生きとしていられるということが
将来の社会性に強く影響するのです。

知識は沢山持っていて、成績優秀、一流大学を出ていても
人の立場にたつことができず、絶えず自分中心
友人との会話に入れない、生き生きと会話に参加できない
会話を盛り上げるような発想が出来ない
言葉も出てこない、感情も表情もわきでてこない
心の動きがおこらない・・・コミュニュケーション能力の
全く欠乏している大人が社会で周りを困らせています。

社会で周りを困らせていることに本人も、育てた親も気付いていない
場合もあります。成績しか追求されずに育てられてきたからです。

こんな大人にさせないために
たくさん友達を作る事の大切さを子供に伝えましょう。

友達が多いほど健全に育つと言っても過言ではないと思います。
小学生時代は広く浅くでかまわないと思います。どんな子とでも友達に
なれて話ができ、一緒に活動できる事が、将来の幸せにつながります。

思春期になれば、限られた友達と深く付き合えるようになり、
友達の関係も自然に変わっていくものです。

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