子供の話を聞きましょう②

【子供の話を聞きましょう・・・続き】

今日の最後の高校1年の生徒も、家でいつもふくれて
会話も無いとと、お母さんが嘆いている子です
でも、レッスン中ニコニコ良く喋ります
明るい可愛い印象、母親が終了まじか部屋に入って来ると
無口になり、ふて腐れた表情に変わります
この子は、親に甘えている感じが強いです

昨日の電話の続きです
子供が「あのネ、今日ね・・・」と言い出したらチャンスです。
全身全霊で聞いてあげましょう。お母さんの意見や正論、教訓を
差し挟むのは避けてください。
その位の心構えで無いと、
子供は本心を話してくれません。

子供が目を輝かせて、生き生きとした表情で、話し出したら、
ほかの事にも勢いが付きます。
子供の心の中には、お母さんに、聞いて欲しいこと、助けて欲しいことが
いっぱいあります。
深刻な話になればなるほど、話し辛いもの。友達とうまくいかない
先生に叱られた、授業についていけない、など、本人の力だけで対応できない事も。
心の傷が浅いうちに、親が気付けば、手が打てることが多いのです。
それには、親子の会話、子供の話を真剣に聞く事がとても大切になるのです。

忙しいとか、母親の一方通行の会話ばかりの家庭だと、気づいた時には、
不登校、引きこもりなど深刻な問題に発展してしまうケースが良くあります。


日常生活の中の些細な話、雑談が、子供とどれくらいできているか
一度振り返ってみてください。

子供は親との会話を通して主導権の取り方を覚えます。
小さな主導権を取る事を覚えたら、少しずつ大きな主導権を
取れるようになります。そうすると、自信が湧いてきて、本人の持ち味も伸びます。
友達社会においても、自分をしっかり主張できるようになります。

親も、子供との、さりげない会話を続けることにより、子供の
現状の把握をすることができ、親として、いざという時に
適切に対処できるようになるのです。

親との何気ない雑談の中で、子供が喜怒哀楽を
自然に、出して話せるようになれば、何も心配要りません。
もともと、無口な子もいますが、地道に努力すれば大丈夫です。
会話は、親も子も元気になれる源泉です


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